2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

阿蘇ベースは1月5日から冬季休業に入ります。しばらくお休みさせていただきまして、2月26日に再開します。本年もまた、少しずつでも阿蘇ベースを改善させていけるようぼちぼちがんばっていきますので、みなさまどうぞよろしくお願い致します。

みなさまの一年が素晴らしい一年になりますように。


2017年12月28日木曜日

今年もありがとうございました。

今年もほぼ終わりですが、例年に漏れずあっという間でした。
個人としては迷いの多い、若干悶々とした印象のある年だった気がしていますが、大きな事件事故もなく、それなりに平和な日々だったと思います。阿蘇ベースとしましては、阿蘇観光が様々な面で手薄な状況であるという逆風に対しての外国人旅行者の増加という追い風があり、あれほどの災害の翌年ということを考慮すると、思ったよりゲストさんに来ていただきました。今年は特に韓国の方の増加が目立ちましたでしょうか。来ていただいたみなさま、大変ありがたく思っております。ありがとうございました。

来年には火口の火山ガス検知器が復旧するらしく、一応三月くらいから火口見学が出来るようになるとのことを聞いておりますので、それはかなり明るいニュースです。なんか最近噴煙が多くなってきたような気もしますので、火口見学再開に合わせて噴火警戒レベルが上がったりしないことを祈ってます。



先日保護した子猫なんですが、誰かもらってくれまいか、と声をかけられるところにはかけましたが、誰も欲しいという方がおらず、まだウチにいます。名無しでは不便なので名前も付けました。私は『からし』を押していましたが、奥さんの大反対で結局『むぎ』と名付けることにしました。飼う動物として初めてのオスなのでどんなもんかと心配しましたが、寝そべっていると遠慮せず胸とか首辺りに乗りたがりる結構な甘えん坊で、それは私としては全然ウェルカムなのですが、肛門やら玉袋辺りが大迫力で顔面に迫りくるので危険でもあります。

シャイなおっとりタイプの先住ねこ『ぐぅ』はむぎを拾った初日こそ怒りまくっていましたが(はじめてぐぅから顔に北斗百裂拳のような猫パンチ連打食らいました)、すぐ慣れて、3日目にはその子猫をペロペロ舐めていました。今ではすっかり仲良しで、真夜中の運動会は恒例です。半外飼いでワイルドなツンデレタイプのもう一匹の先住ねこ『ぎん』は、まだまだ顔を合わせる度にシャーシャー威嚇します。彼女はまだしばらく時間が掛かりそうです。

先住犬のキキにはようやく最近むぎを近づけても、むぎがシャーシャーしたりパンチしたりしなくなってきました。

要するに、すでにウチのねこになってしまった感が強いです。ねこ見せてリクエストはいつでもどうぞ。




ブログはあまり書いてらんなくなってしまいましたが、何かお知らせなどある場合も出てくるかもしれませんので、来年もこのまま極細々ですが続けさせていただきます。

それではみなさまよいお年を。

2017年12月9日土曜日

臨時休業のお知らせ。

臨時休業のお知らせです。大きな改装ではありませんが、ちょっとした(でも手間がかかる)電気工事その他施設メンテを行いますので、12月11日から12月17日まで休館させていただきます。12月に入りかなり寒いですし、雪も降りましたし、ゲストさんが大変少ない時期ではありますので閉めさせていただきました。丁度その期間に予約したかったのに、という方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
12月18日から再開します。ご迷惑おかけしますが、ご理解の程どうぞよろしくお願い致します。

2017年11月6日月曜日

9年目突入と飼い主募集のお知らせ。


阿蘇ベースを開業したのが2009年11月アタマ頃ですので、丸8年が過ぎまして9年目に入りました。今まで地震や水害など表立った困難や裏側での苦難など様々な危機的状況もありましたが、ここまで無事に営業出来ているのは、来てくださるゲストのみなさまやその他様々な面から支えてくださるみなさまのおかげでございます。それに加えて、インバウンド拡大政策展開中という時代にも恵まれています。たまたま運がよかった、というか。

数年前の冬季休業時に奥さんひとりヨーロッパ旅行に行ったのですが、話を聞くと、花の都と言われるパリのホステルなんかは世界中から年がら年じゅうひっきりなしにお客さんがくるから全然頑張らなくても(←イヤ、それなりに知られざる苦労はあるでしょうが)だいたい満室とかそれ近くになるらしく、なかなかにウラヤマシイ状況らしいです。

一方、陸の孤島と言われたことのある阿蘇ですが、そんな花の都のような状況では今のところありませんので、阿蘇ベースでは今後とも歩みは遅くとも現状に甘んじることなく、少ーしずつ改善できることは改善していこうと思ってます。

また、8年も続けていると初心をつい失念してしまうことも無いとは言えませんので、折に触れて思い出すようにしながら、ぼちぼちと頑張っていこうと思いますので、みなさま今後ともどうぞよろしくお願い致します。



ところでつい数日前、阿蘇ベースの近所で怪我をしてるっぽい子猫がニャーニャー鳴いて助けを求めていたので保護しました。おそらく生後二ヵ月ほどで、捕まえたときはノミだらけでみすぼらしかったですが、洗って餌をあげてちょっと慣れたらこんなにかわいらしくなりました↓。




保護したものですから最終的には飼う覚悟もできておりますが、先住猫二匹と犬一匹でもう充分とは考えてましたので、最近丁度タイミングよく猫を飼いたかったという、猫ないし動物好きの方がいらっしゃいましたらそれも運命かも知れませんのでどうぞご一報ください。まだ少し右足を引きずってますが、元気な茶トラのオスです。

2017年10月10日火曜日

冬季休業のお知らせ。

またまた大変ご無沙汰でございますが、阿蘇ベースは相変わらずぼちぼちがんばって営業しております。おかげ様で今年は、予想というか覚悟していたよりは多くのゲストさんに来ていただいておりまして、今年の冬季休業明け以来1日もゲストさんゼロの日がありません(おひとりさまだけの時はありましたが)。今年は際立って韓国人の方が多いですね。というわけで休みなしであっという間に10月に入り、そろそろ視界の隅に冬季休業がチラつき始めております今日この頃です。


毎年阿蘇ベースでは冬季休業をいただいておりまして、来年のお問い合わせも少ーしずついただくようになってきましたので、ちょっと遅くなりましたが日程を決めました。

冬季休業期間 2018年1月5日 ~ 2018年2月25日

2018年2月26日(月)から再開します。



数日前に阿蘇登山道の南阿蘇川ルートが開通し、最近の報道では来年3月には火口見学の再開が予定されており、私が勝手に期待するスピードには及ばないものの、来年に向けて明るい話題がいくつか聞こえてきます。

やはり火口見学ができない現状では、車やバイク、自転車等のご自身の移動手段をお持ちでない海外の一般的なゲストさんに対しては、連泊に対応できる程の売り、というか見どころがいまひとつ提供できずにいまして、“草千里の前後の山(杵島岳と烏帽子岳)登ったけど、他に歩くところない?”と聞かれても、“車があればねえ…。”という答えになってしまうのが悩ましいところです。

火口から中岳、高岳そして仙酔峡へ抜ける山歩きルートの開通が待たれますが、仙酔峡へ通じる登山道が未だぐちゃぐちゃのままですから火口見学再開に合わせての仙酔峡の一般開放は難しいんでしょうね。まあとにかく、一歩一歩復旧に向けて進んでほしいです。


というわけで冬はまたしばらくの間休業させていただきますので、ご迷惑をおかけしますがご理解の程どうぞよろしくお願い致します。

2017年8月2日水曜日

近況報告。

暑い日が続いております。ブログは長いことなおざりにしてしまっていたので、阿蘇ベースちゃんとやってんのかよ、という疑念を持たれた方もひょっとしたら中にはいらっしゃるかも知れませんので簡単に近況報告させていただきます。まず阿蘇ベース、ちゃんとやってます。

8月に入りましたが今週などは本当に夏休みなのだろうか心配になるほどゲストさんの数がかなり少ないし、もちろんまだまだ地震前の状況には程遠いですが、それでもありがたいことに今年は2月25日から今まで1日も休むことなく(ゲストさんゼロの日が無く)、ずーっとぼちぼち元気に営業できております。来ていただいた皆さま、ありがとうございました。

阿蘇ベースが開業した2009年の時点では1000万人を目標にしていた外国人旅行者数ですが、今では2020年に4000万人を目標にしているらしいです。急激な伸びで、まさに国を挙げてインバウンドに力を入れている状況です。その追い風受けて阿蘇ベースも逆風の中、なんとかレの字回復しております。


阿蘇を訪れる修学旅行生と外国人旅行者の数が地震前の2割だったか3割だったか4割だったかちょっとはっきり覚えてないのですがそんな新聞記事が少し前にありました(確認しようと思ったら新聞がもう無かった)。

阿蘇観光の状況は、まだ山歩きコースの規制が多いし、火山ガス検知器が来年2月までの復旧予定とのことなので火口見学可能時期はその後になりそうですし、熊本方面の電車の見通しは立たないし、外国人宿などと言われてしまう阿蘇ベースの目線では実際のところさほど進展は無くて若干愚痴っぽくなりがちなのですが、まあそこまで手がまわらないということなんでしょう。

観光の起爆剤などという言葉をたまに聞きますが、“爆”は花火というか、バブル景気のようなものなので“爆”とかはいいので、この時期に阿蘇が良くなるようお客さん目線で何か改善できるところは改善していってほしいですね。


阿蘇ベース的には、

・山歩きコースの拡張、多様化。
・古坊中の歴史的な情報の可視化。プロモーション。

などが特に欧州の旅行者に対しては有効なのではと考えていますがいかがでしょうか。




2週間くらい前に久しぶりに山に行ってイケるかなと思ってさほど高くもないところから飛び降りたら足首を少し痛めてしまい、すぐ治るかなと思ったら未だ痛みが残っており、怪我の治りのチンタラ具合にひしひしと年を感じている今日この頃ですが、みなさま夏バテなどせぬよう夏をエンジョイしてください。



2017年4月26日水曜日

ホームページリニューアルのお知らせと言いたいこと。

 お気づきの方もいらっしゃいますでしょうか、最近念願だったホームページのリニューアルをしました。スマホで見る場合とか画面によってはまだ少々表示不具合があるようで、いくつかの手直しが必要ですが(修正中です)、PCで見る限りは大丈夫です。

開業翌年にはすでにホームページ新しくしたいなと考えていたのですが、それから結局7年かかってのリニューアルとは、我ながらなかなかスピード感のある仕事ぶりだなと感心します。



ブログも諸々の理由で(←ありていに言うと、燃料不足)だいぶ間が空いてしまいましたが、阿蘇ベースとしてはビシッと元気に通常営業を続けております。3月、4月とやってきまして、まあ阿蘇の現状としては復興道半ばの状態ですので、どうせそれほどゲストさん来ないんだろうなあ、とは予想していたのですが、大変ありがたいことにその予想は若干越えてくるくらいのゲストさんには来ていただいており、おかげさまで滞りなく借金返済が出来ておりますのでひとまずホッと胸をなで下ろしている次第です。



とは言え、です(以下言いたいこと)。



先ほど阿蘇は復興道半ばと申しましたが阿蘇ベース的に一番なんとかしてほしいJR豊肥本線の復旧はまだまだ先だとしても、JRパスで旅行される外国人旅行者の為に肥後大津、阿蘇間のJRバス輸送便の増便など、とにかく熊本方面から阿蘇までの断絶感を払しょくするような、一部上場企業さんの地域社会に対する心意気というかお気遣いは有り難く頂戴したい気満々なんですがなかなかやってくれませんねえ。


また、火口周辺の立ち入りも、噴火警戒レベル1になっているにもかかわらず、未だ立ち入り出来ない状態です。うーむ、『ナニ待ちなんスか?』とお行儀よく然るべき方に聞きたい気持ちでいっぱいです。損壊したと聞いています火口周りの柵なんかはサクッっと作れると思いますし、灰を取り除くことなど実際のところそんな何週間もかからんでしょう。もしかして“ロープウェイの復旧待ち”なんでしょうか。だとしたら時間かかりそうですが、そもそも火口見学にロープウェイは不可欠なものではないですからね。そのうちまた火山活動が活発化してきて、レベル2以上に戻ることはいつになるかは分かりませんが間違いないことですので、この貴重なレベル1の期間を無為に浪費してほしくないですね。


まあそんな私のような阿蘇観光関係従事者の切なる想いなど取るに足らない、何か深い考えや政治的な問題でもあるのでしょう。こちらはそんなこと知ったこっちゃねーよ、と思いますが、許可を出さない側の方々もそんなこと知ったこっちゃねーよ、と考えてらっしゃるでしょうからお互い様です。


熊本地震から丸1年が経過し、阿蘇の復旧復興、観光客を呼び戻す、なんてフレーズをよく耳や目にしますが、本当にそう思っているなら、やれることで明らかに効果の高いであろうことをキッチリやってほしいのですが、やはりなかなか期待通りには物事が進展していかないようでして歯痒い気持ちです。


ただ、まだ火口見学再開に向けて復旧を急いでいるようにはとても見えない状態であるにもかかわらず、噴火警戒レベルをヒョイっと1に引き下げたということは、火口見学を許可しない側の方々と噴火警戒レベルを決定する機関がお互いに影響されることなく決断を下せるということが分かり、ふーんと思いました(←微妙な反応)。


久しぶりのブログなのにちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、そんなことを言ってみたかった今日この頃なのでした。


さて、今年も早いものでもうすぐゴールデンウィークです。3、4、5日辺りがピークでしょうか。阿蘇ベースもその日はすでにほぼ満室ですがキャンセルもちょこちょこ入りますので、阿蘇ベースに限らずまだお部屋を探してらっしゃる方は予約サイトを見て諦めるのではなく、直接問い合わせてみるのがいいと思いますよー。グッドラックです。